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渡邊薫様(28歳)・仁美様(28歳) ご夫妻  挙式日 : 2014年 07月20日

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お客さまの声

(語ってくれた人:新婦・仁美さん)
【筥崎宮で挙式をした理由】
季節を問わず、神社での挙式を第一希望に考えていました。それは「いつまでも残る場所で行いたい」という二人の思いが一番にあったためです。
筥崎宮は二人で初めて初詣に行った神社で、他にもお祭りに行くなど、二人にとっても思い出のある神社で、入籍の際には庭園へ行ったほどでした。
私の両親に相談したところ、私の初宮参りの場所だったこと、幼い頃から庭園へ行っていたことなどを思い出し、家族にとっても縁のある場所だったということがわかり、そのことが筥崎宮での挙式を執り行いたいという気持ちを後押ししてくれました。

【当日のエピソード】
≪前撮り≫
①ウェディングドレス+タキシード、庭園にて ②色打掛+袴、本殿近く ③白無垢(+おかつら)+袴、本殿、儀式殿周辺
前撮りは5月下旬に行いました。神前式での挙式を決めていたものの、ウェディングドレスを着ることに憧れていた為、新緑の庭園の中でウェディングドレスでの撮影をお願いしました。
当日は天気に恵まれ、また多くの参拝客の方にもお祝いの言葉をいただき、とても幸せな気持ちの中で撮影できました。
また白無垢におかつら、綿帽子という伝統的なスタイルでの撮影も行いました。本殿を眺めながらの撮影により、挙式当日へ向けて気持ちが引き締まりました。
出来上がった写真を喜寿の祖母に見せたところ、「花嫁さんになったんだね」と言われ、やはり昔ながらの花嫁姿を見せることができて本当に良かったと思いました。
普段から写真を撮る(撮られる)機会が少なかった為、非常に緊張しましたが、カメラマンをはじめとして、スタッフの方が気遣ってくださり、素敵な写真が出来上がり、とても良い記念になりました。

≪当日≫
「洋髪+白無垢」で儀式殿での挙式→清明殿にて披露宴
午前中の挙式を希望していた為、普段は入ることも見ることもできない、儀式殿で執り行いました。外の賑やかさを忘れるほど静かな中での伝統的な儀式は非常に緊張しましたが、大変貴重な機会でした。
披露宴会場では番傘にメッセージを貼っていただくなど、和を基調とした演出を行いました。
また、両家の両親へ向けて筥崎宮の縁起物である「おはじき」を記念品として贈呈し、喜んでもらえました。

【感想】
私たちは昨年入籍を済ませておりましたが、挙式を終えたこと、また披露宴を通してみなさんに報告したことで夫婦になったことを改めて実感しました。
同時にたくさんの方に囲まれて素敵な時間を過ごせたことは私たち夫婦にとって宝物になりました。
挙式・披露宴会場、衣裳等ひとつひとつを決めていくことは大変難しいことでした。それはどの場面にも魅力的な選択肢があったためです。
しかし、私たちのイメージした結婚式になるようにと担当プランナーさんはいろいろとご検討くださり、結婚式に対する不安をひとつひとつ解消してくださり、私たちのわがままを叶えてくださいました。
時間をかけてスタッフの方々ともよい絆ができたと思っています。

【これから挙式・結婚式をご検討されているカップルの方へ】
当日はもちろん、準備期間もあっという間に過ぎてしまうかもしれませんが、その時間はきっと素敵な思い出になりますよ。
どんな時も楽しんでいただければと思います。

プロデューサーからのコメント

挙式会場、披露宴会場のご決定はもちろん、細かなお衣裳やおかつらのご選択まで、常にゲストのことを考えながらご準備を進められたお二人。
当日はお二人のお気持ちがお天気にも届いたようで、夏場とは思えない過ごしやすい一日となりました。
仁美さんもおっしゃっている通り、筥崎宮で結婚式をされる方はおかつらをお召しになる方がほとんどです。ご試着なさったご新婦様は「似合わないと思っていたけど似合ってびっくり!」「自然な髪色で感動」と驚かれます。ぜひ、一生に一度のことなので、ご検討されることをオススメ致します。

お客さまの声

(語ってくれた人:新婦・仁美さん)
【筥崎宮で挙式をした理由】
季節を問わず、神社での挙式を第一希望に考えていました。それは「いつまでも残る場所で行いたい」という二人の思いが一番にあったためです。
筥崎宮は二人で初めて初詣に行った神社で、他にもお祭りに行くなど、二人にとっても思い出のある神社で、入籍の際には庭園へ行ったほどでした。
私の両親に相談したところ、私の初宮参りの場所だったこと、幼い頃から庭園へ行っていたことなどを思い出し、家族にとっても縁のある場所だったということがわかり、そのことが筥崎宮での挙式を執り行いたいという気持ちを後押ししてくれました。

【当日のエピソード】
≪前撮り≫
①ウェディングドレス+タキシード、庭園にて ②色打掛+袴、本殿近く ③白無垢(+おかつら)+袴、本殿、儀式殿周辺
前撮りは5月下旬に行いました。神前式での挙式を決めていたものの、ウェディングドレスを着ることに憧れていた為、新緑の庭園の中でウェディングドレスでの撮影をお願いしました。
当日は天気に恵まれ、また多くの参拝客の方にもお祝いの言葉をいただき、とても幸せな気持ちの中で撮影できました。
また白無垢におかつら、綿帽子という伝統的なスタイルでの撮影も行いました。本殿を眺めながらの撮影により、挙式当日へ向けて気持ちが引き締まりました。
出来上がった写真を喜寿の祖母に見せたところ、「花嫁さんになったんだね」と言われ、やはり昔ながらの花嫁姿を見せることができて本当に良かったと思いました。
普段から写真を撮る(撮られる)機会が少なかった為、非常に緊張しましたが、カメラマンをはじめとして、スタッフの方が気遣ってくださり、素敵な写真が出来上がり、とても良い記念になりました。

≪当日≫
「洋髪+白無垢」で儀式殿での挙式→清明殿にて披露宴
午前中の挙式を希望していた為、普段は入ることも見ることもできない、儀式殿で執り行いました。外の賑やかさを忘れるほど静かな中での伝統的な儀式は非常に緊張しましたが、大変貴重な機会でした。
披露宴会場では番傘にメッセージを貼っていただくなど、和を基調とした演出を行いました。
また、両家の両親へ向けて筥崎宮の縁起物である「おはじき」を記念品として贈呈し、喜んでもらえました。

【感想】
私たちは昨年入籍を済ませておりましたが、挙式を終えたこと、また披露宴を通してみなさんに報告したことで夫婦になったことを改めて実感しました。
同時にたくさんの方に囲まれて素敵な時間を過ごせたことは私たち夫婦にとって宝物になりました。
挙式・披露宴会場、衣裳等ひとつひとつを決めていくことは大変難しいことでした。それはどの場面にも魅力的な選択肢があったためです。
しかし、私たちのイメージした結婚式になるようにと担当プランナーさんはいろいろとご検討くださり、結婚式に対する不安をひとつひとつ解消してくださり、私たちのわがままを叶えてくださいました。
時間をかけてスタッフの方々ともよい絆ができたと思っています。

【これから挙式・結婚式をご検討されているカップルの方へ】
当日はもちろん、準備期間もあっという間に過ぎてしまうかもしれませんが、その時間はきっと素敵な思い出になりますよ。
どんな時も楽しんでいただければと思います。

プロデューサーからのコメント

挙式会場、披露宴会場のご決定はもちろん、細かなお衣裳やおかつらのご選択まで、常にゲストのことを考えながらご準備を進められたお二人。
当日はお二人のお気持ちがお天気にも届いたようで、夏場とは思えない過ごしやすい一日となりました。
仁美さんもおっしゃっている通り、筥崎宮で結婚式をされる方はおかつらをお召しになる方がほとんどです。ご試着なさったご新婦様は「似合わないと思っていたけど似合ってびっくり!」「自然な髪色で感動」と驚かれます。ぜひ、一生に一度のことなので、ご検討されることをオススメ致します。

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